大学生・アスリートにこそ伝えたいデュアルキャリア
私はこれまで、一般の方だけでなく、
大学生やスポーツに取り組む学生とも関わる機会がありました。
その中で強く感じることがあります。
それは、
「競技だけにすべてをかけることへの不安」
を抱えている学生が少なくないということです。
スポーツには終わりがある
どんな競技にも、いつか引退の時がきます。
ケガや進路変更など、自分では選べない理由で競技を続けられなくなることもあります。
だからこそ、競技と並行して「もう一つの力」を身につけておくことは、とても大切です。
セルフケアを学ぶことは、自分の競技にも役立つ
身体の仕組みを知る。
コンディショニングを学ぶ。
セルフケアを習慣にする。
これらは競技力の向上だけでなく、
ケガの予防やコンディション管理にも役立ちます。

つまり、今の競技生活にも、将来の仕事にも生かせる知識なのです。
「教える経験」は社会で大きな武器になる
人前で話す力。
相手の話を聞く力。
分かりやすく伝える力。
これらは、どんな仕事にも必要な力です。
教室を経験することで、自然と身についていきます。
就職活動でも、社会人になってからも、大きな財産になるでしょう。
まとめ
デュアルキャリアは、「引退後のため」だけではありません。
今の競技生活をより充実させ、
将来の可能性を広げるための準備でもあります。
競技で培った経験に、身体を整える知識と「伝える力」が加われば、
その価値はさらに大きくなります。
私は、大学生やアスリートだからこそ、
この選択肢を早い段階で知ってほしいと思っています。

