講師として活動を始めた後も学び続ける理由

資格を取った。

教室を始めた。

講師として活動できるようになった。

 

ここまで来ると、

「これで一人前かな」

と思うかもしれません。

 

でも、私はむしろ、

ここからが本当の学びのスタート

だと思っています。

 

身体は一人ひとり違う

 

同じ教室に10人参加していても、

10人とも同じ身体ではありません。

 

年齢も違います。

生活習慣も違います。

身体の悩みも違います。

 

だから、活動を続ければ続けるほど、

「もっと知りたい」

ということが増えていきます。

 

人と出会うたびに新しい課題が生まれる

 

これまでたくさんの方と関わってきましたが、

同じような悩みに見えても、

その背景は一人ひとり違いました。

 

そのたびに、

「どうしたらもっと分かりやすく伝えられるだろう」

「どうしたら自分で続けてもらえるだろう」

と考えます。

 

その積み重ねが、今のプログラムにもつながっています。

 

学び続けるからこそ、伝え方も変わる

 

身体の知識はもちろんですが、

学びはそれだけではありません。

 

伝え方も学びです。

声のかけ方。

言葉の選び方。

教室の進め方。

参加者とのコミュニケーション。

 

こうしたことも、経験を重ねながら少しずつ磨かれていきます。

 

「資格を取って終わり」ではない

 

資格を取得することは、

一つの区切りではあります。

 

でも、それがゴールではありません。

 

むしろ、

「これからどんな人に届けていくのか」

を考えるスタート地点です。

 

私自身も、最初に資格を取ったときには、

その先にこんなに長い学びが待っているとは思っていませんでした。

 

でも、学び続けたからこそ、

パーソナルからグループレッスンへ。

そしてセルフケアのプログラムへ。

さらに、身体を整える専門家を育てたいという今の活動へとつながってきました。

 

 

学びは、自分の財産になる

 

学んだ知識や経験は、

誰かに取り上げられるものではありません。

 

年齢を重ねても、

環境が変わっても、

自分の中に残ります。

 

そして、それを自分のために使うこともできます。

家族のために使うこともできます。

仕事として人に届けることもできます。

 

だから私は、

学ぶことは一生の財産になる

と思っています。

 

次の世代へ残していきたい

 

私が今、講師を育てたいと思っているのも、

自分が学んできたことを、

自分一人で終わらせたくないからです。

 

これまで学んできたこと。

実践してきたこと。

失敗したこと。

そこから気づいたこと。

そうしたものを次の世代へ伝えていく。

 

そして、その人がまた誰かに伝えていく。

そんな循環が生まれたら嬉しいと思っています。

 

まとめ

 

講師になったら終わりではありません。

むしろ、そこから新しい学びが始まります。

 

人と出会い、

教えて、

気づいて、

学んで、

また伝える。

その繰り返しが、自分自身を成長させてくれます。

 

だから私は、

「学び続けられる人」を育てたい。

 

そして、

「身体を整えることを仕事にしたい」

という人が、それぞれの人生の中で

無理なく活動を続けられるような環境をつくっていきたいと思っています。

それが、私がこの活動を続けている理由の一つです。