不安があるのは、前に進みたい証拠

何か新しいことを始めようとするとき、

不安がまったくない人はほとんどいません。

 

むしろ不安があるのが普通です。

 

学び始めた頃は、

 

「覚えられるだろうか」

「人前で話せるだろうか」

「続けられるだろうか」

 

そんなことばかり考えていました。

 

伝えることのセルフを書いた台本を作ったこともありました。

 

自信がないのは当たり前

 

よく

 

「自信がついたら始めます」

 

という方がいます。

 

でも実際は逆です。

始めるから自信がつくのです。

最初から自信を持っている人はいません。

 

不慣れさを参加者に伝えていき、

参加者と共に学ぶというスタイルから始めるのが良いと思います。

 

そのため小さく始めるのがやはり良いですね。

 

私も最初から参加者の方に

 

・学んだばかり

・指導歴初心者

 

これを伝え、参加者の了解を受けた上で知り合いのグループでの

こんじんまり指導が最初でした。

 

まずは、学んだことをベースに今できることをやる。

 

小さな成功体験を積み重ねることで、

少しずつ自信が育っていきます。

 

人前で話すのが苦手

 

これもよく聞く不安です。

私も最初から得意だったわけではありません。

むしろ緊張するタイプでした。

 

でも大切なのは上手に話すことではありません。

 

最初は、台本を見ながら話していましたが、

アウトプットすることでその言葉は脳に刻まれ、

いつしかなくても話せるようになりました。

 

 

そして

目の前の人に伝えたいという気持ちが大切です。

 

私の場合は、最初は高齢者のグループでした。

身体の不調も多く、でも定期的に動かしたと思っている方ばかりでしたので

その方たちに何が提供できるか。

 

自分が教えたいものではなく、

「相手への寄り添う気持ち」を持つことで

おのずと提供したいメニューは、参加者の笑顔のために

決まってくると思います。

 

その気持ちは相手にしっかり伝わり、

楽しく有意義な時間を作れると思います。

 

続けられるか不安

 

続けられるかどうかは、

最初から考えなくても大丈夫です。

 

まずは1回。

次にもう1回。

その繰り返しで十分です。

 

続けようと力むよりも、

続けられる環境を作る方が大切です。

 

参加者が笑顔になること。

そして、

それを見ることが次への「自分のエネルギー」に変わっていきます。

 

不安は悪いものではない

 

不安があるということは、

それだけ真剣に考えている証拠です。

 

本当に興味がなければ、

不安すら感じません。

 

だから不安を消そうとするのではなく、

不安を持ったまま一歩進んでみる。

 

それで十分なのです。

 

私もはじめましてのレッスンは

とても緊張します。

 

どんな人が参加しているのか。

時間内にできるのか。

 

不安は、今ではドキドキに変わりました。

新鮮な気持ちにさせてくれるものです。

 

そして、それはいつしか私にとって

「刺激」になっていると感じます。

 

まとめ

 

不安があるからやらないのではなく、

不安があっても少し動いてみる。

 

やってみて気づくことがたくさんあります。

その経験が次の自信につながります。

 

大切なのは、

完璧な状態になることではなく、

一歩踏み出してみることです。

 

その一歩が、

未来の自分を変えていくかもしれません。